API用のアクセストークンが期限切れになったら、外部へ出さず保管していたrefresh tokenをToken Endpointへ送り、新しいトークンへ交換します。
はじめに / 全体の流れ
このフローで、
何をするの?
このフローのゴール
短時間で期限切れになるアクセストークンを、安全に更新します。
期限の短い入館証を、厳重に保管した更新券で新しい入館証へ交換するイメージです。
ユーザーに毎回ログインを求めず、権限やセッションが有効な間だけ利用を継続できます。
登場人物
図では、縦の列ごとに担当者やシステムを分けています。
Operator
処理を開始する人や運用システムです。フローによっては途中から登場しません。
Client
ユーザーに代わって認可を依頼し、許可されたAPIを呼び出すアプリです。
Authorization
ログイン、同意、コードやトークンの発行を担当する信頼できるサーバーです。
Resource
アクセストークンを確認して、許可されたデータや機能を提供するAPIです。
図の読み方: 光る丸が今説明している通信です。自動再生を止めたいときは「Pause」を押し、気になる矢印を選んでください。
OOperatorResource Owner
CClientApplication
AAuthorizationToken Service
RResourceProtected API
01
Client → Resource
期限切れを検知
このステップで行うことAPI応答またはexp claimからアクセストークンの期限切れを検知します。
REQUEST / RESPONSE EXAMPLEProtocol operation
REQUEST
401 invalid_token
Content-Type: application/json
Accept: application/jsonレスポンス
HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: application/json
Accept: application/json
{ "status": "accepted" }※ トークン、challenge、Credential IDなどは説明用に短縮したサンプル値です。
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